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医師による人生の旅ブログ

−♪人生はDNAを次世代に運ぶ果てしなく長く短い旅だから♪−

 

プロフィール

名前:小林マーク

生年月日:1967年8月9日

(東京都港区白金在住)

職業:医師(救命救急科・心療内科・精神科)/医療放送作家(放送作家集団ブルーマウンテン所属)

現職:新鎌ヶ谷駅前クリニック院長

(元三芳の森病院〈240床〉病院長)

趣味:子育て、西麻布・麻布十番・六本木エリアをパトロールすること

 

 

 

 

2007年

 

 

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人生はDNAを次世代に運ぶ

果てしなく長く短い旅だから

 

 

2007年12月18日(火曜日)

Happy Christmas!

世知辛く世知辛いこの世を日々忙しく過ごしていたら、街角からジャクソンファイブやジョンレノンの歌声が聴こえてくる季節となっていました。実際に師匠が慌てふためいて走っているところを見たことはありませんが、とにもかくにも師匠も坊主も走る「師走」、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

FIFAクラブ選手権(旧トヨタカップ)がACミラン優勝で終焉を迎えた今、私の今年残された楽しみは、「M-1グランプリ(12月23日放送)」と「すべらない話ゴールデン(12月29日放送)」と「恐れを知らぬ音二郎(三谷幸喜・作演出のお芝居)」のみとなりました。意外と身近なところに安価な楽しみがあるものです。私の今年残された苦しみは弟(プロゴルファー)による極寒のゴルフ合宿です。少しも上達しない苦しみとの戦いです。40歳にしてこの苦しみを体験しなければいけないという予想だにしない事態に出くわすとは、人生はかなり深いようです。

三芳の森病院は、来年度も飛躍を続けます。海外医療協力等、地域医療のみならず海外進出も企画中です。本年度は、作田明理事長の指導のもと、事務職員が「3ヶ月間イギリス駐留生活」を体験しました。

三芳の森病院ホームページでも掲載しているように来年度早々、2008年1月7日(月曜日)13時30分〜16時まで、「日本赤十字社埼玉県血液センター献血バス」が三芳の森病院正面玄関にきます。容易に想像していただける通り、毎年1月の第一週は、年明け病院に出勤した全国の医師が輸血を一斉発注かける日です。輸血不足のみが理由で亡くなられてしまう患者様が実際に出現してしまう悲しい時期でもあります。三芳の森病院近隣にお住まいの方々で、16歳〜69歳までの健康な皆様、是非とも輸血にご協力下さい。当日は、三芳の森病院外来スペースを全開放し、皆様をお待ちしています。

心暖まるワンダフルなクリスマスシーズンをお過ごし下さい。

 

 

2007年10月7日(日曜日)

三芳の森病院医局は、まもなく黄金期をむかえます(笑)。

犯罪心理学の第一人者である作田明院長をはじめ、まもなく7名の常勤医で240床の病棟と外来診療をおこなうことになります。作田明院長は、大事件が起こるたびにテレビ局に取材を受けテレビ出演されることと、大学講師の仕事でとても多忙です。殺人事件をメインにコメントされますが、朝青龍の一件でもゲストとして出演されていました。

非常勤医師も充実しており、近隣の防衛医科大学と埼玉医科大学で要職を務める先生方に着任していただいており、診療していただいています。厚生労働省より精神保健指定医として指定されている医師6名を含む、10名の常勤医と非常勤医で構成されている医局になります。

最初に自分で言ってしまいましたが「あの頃が、三芳の森病院黄金期だったなあ〜」と言われてしまわないように、これからも病院の発展と患者様の幸せに貢献できるように精進していきたい所存です。時には、患者様に厳しい話を致しますが、意地悪で行っているのでは決してないのでお許し下さい。

前回の「コオロギのくだり」が反響が大きかったので、今回も「すべらない話」を準備していましたが、また次回、披露させていただきます。

少しずつ私のキャラを前面に出していきますので、今しばらくお待ち下さい。240床の病院の副院長という役職がら、あまりにもふざけたキャラもどうかと思い、キャラ設定に迷いが生じていることを、ご察し下さい。

 

 

2007年9月1日(土曜日)

 

今朝7時、三芳の森病院に出勤すると、私が使用している院長室に思わぬ来訪者が来ていました。

その直後、信じられないことが起こりました。

ヒントは、

,發初秋です。

△茲飛び跳ねる奴です。

どこから入り込んだのか推測不明です。

け…梗爾らの眺めは、森を大型スクリーンでみるような”森フロントビュー”です。

サ濬从邏箸烹喫程、掛かりました。

 

偽善者と思われると思いますが虫も殺せない私は(蚊でさえも殺さないようにしている)、院長室の扉をあけ、その方向に追い詰めて、奴を外来方面に逃がしてしまいました。そうです、答えはコオロギです。そ・そ・その時、勢いよく飛び跳ねて行ったコオロギが、突然、後ろを振り向き、右手をあげ「よっ、ありがとよ」という動作をして、ペコっと会釈をして、また外来方面に飛び跳ねて行ったのです。

世の中には、信じられないことが起こります。

 「この事実を信じるか否かは、あなた次第です(都市伝説風に)・・・・・」

 

2007年8月9日(木曜日)

 

本日、40歳の誕生日を迎えました。初老です。一般に論語の「40にして惑わず」という言葉から「不惑」と言われます。

私は不運なことにアホみたいな顔をしているので、わざわざ弁解しなければならないのですが、40歳に近づくにつれ少しずつではありますが地に足がつき、着実に物事を考えられるようになり「不惑」の域に近づきつつあるのかなあ・・・っと前述の自己分析をしています。

精神疾患に罹患されている方は、一度に不安なことをたくさん抱えてしまうと、脳が処理できなくなりパニックになってしまうことがあります。人間が一度に不安なことに対処できるのは、個人差もありますが2〜3個が限界です。地に足をつけて、今の自分に解決すべき重要なものは何か?しっかり優先順位をつけ、臨機応変に自己対処することを忘れてはなりません。

人生は悲喜こもごも、一度にたくさんの不幸が襲ってくることもあります。それは、神様仏様が、「あなたはこういう試練につめが甘いから経験しなさい!」という意味なのでしょう。

昔から「医者の不養生」と医者自身、自己を律する言葉があります。

まずは、40歳になった記念に「東京都港区40歳無料健康診断」を受けてきました。自分が健康で幸せでなければ、患者様を幸せにできるはずがないと常に考えているからです。

私の病院は、患者様も患者様の家族も当然、職員全員、全館完全禁煙です。喫煙者は入職さえもできません。厳しく就業規則にかかれています。

その理由は、患者様と接する職員が、喫煙後3時間以内に肺からでてくる煙を患者様に吸わせてしまい、その結果、患者様を不幸にする結果が皆無とは言えないからです。

三芳の森病院は、世界禁煙dayを契機に、この考えに賛同していただける職員を心より歓迎しています。私たち職員もこの考えを重要視し就労していますので、患者様とその家族の方々もご協力していただけることを願っています。

どうしてもたばこを止めれない方は、禁煙について外来で相談してください。

 

2007年7月31日(火曜日)

 

このHPをご笑覧して頂いている患者様に「先生のブログ本当にめったに更新されませんね(笑)」とご指摘を受けたので少しまめに更新してみます。

三芳の森病院は、埼玉県入間郡にあります。私も最初は「入間郡?郡?相当不便なところにあるんだな。しかも『森』って?どこぞの山間部にあるのかな」っという印象をもってしまいました。

でも実は、

電車では、池袋から東武東上線利用(24分)+ふじみ野駅からタクシー(約10分)

お車では、関越自動車道・所沢インターから10分

というかなり至便性の高い立地にあります。なのに森の中です(笑)。

2004年にできたばかりの新しい病院で、外来は、ソフトオープンの期間を終え、医局の先生方に協力していただき月曜日から土曜日まで毎日診察するようになったばかりです。うなぎの寝床の様に、奥にひょろ長い病院で、ベット数は、240床と充実しています。厚生労働省で認可されている精神科領域の最新薬剤は、すべて採用し診察しております。

閑話休題。先日、イタリアに滞在する機会があり、主要4都市鉄道の旅にてのんびりさせて頂きました。が、イタリアも本当に「100聞は一見にしかず」でした。いや、イタリアに関してはいろんな方々から100回以上何度も何度も「イタリアは本当にいいよ〜」というお話は聞いてましたが、一見にしかずでした・・・

三芳の森病院も100聞は一見にしかずです。一度、偵察にいらしてください(笑)。

精神疾患の治療において、自分で自分自身を深く自己分析し「己をより深く知る」ということは、とても重要な治療の一つです。一般に、己を深く知らない人のことを「身の程知らず」と言います。自己評価が的確にできてる人が幸せになる確率が高いことは、周知の事実です。

以下のHPでは、現時点の自分が、

「自分達が住んでいる地球について、どのくらい知っているのか?」

「実際に世界の何パーセントの国々を訪れその見聞を高め、年を重ねているのか?」

について、パーセント表示で如実に分かってしまいます。

現時点の己を知るための一つとしてお役立て下さい。

 

Visited Countries(訪れた国々)というHP(ホームページ)です。 http://www.world66.com/myworld66/visitedCountries

 

ちなみに私は「16%:全世界の16%しか知らないちっぽけな人間」と判定されました。

世界を旅しているサッカーの中田英寿氏は、何%なのでしょうか?

 

2007年7月27日(金曜日)

 

三芳の森病院には、この時期の早朝、カブトムシやクワガタがやってきます。今朝も医局員の先生が、胸にクワガタをつけて出勤され、笑いをとっていました。昆虫の食用ゼリーも持参して出勤されていました。

藤原紀香さんの結婚式で熱唱したムーディ勝山さんではないけれど、右の森林から左の駐車場まで三芳の森病院は、昆虫達を受け流しています(笑)。右から左へ。

毎日が森林浴。こんな自然な環境の中、患者様が心身ともにリラックスされ退院されていくことを毎日嬉しく思っています。

 

2007年6月24日(日曜日)

 

めったに更新されない『副院長ブログ』について。

 

ついつい時流に合わせて『副院長ブログ』の開設を容認してしまいました。誠に勝手ながら、このWeb Logue(ブログ)は頻繁に更新されず、現時点での私の思想・追想記という位置づけにさせて下さい。

精神疾患を患っている方は多種多様、その患者さんに適したお声掛け(支持的精神療法・認知行動療法)と適した薬物療法が必要です。これらは、常に心掛けていることですが、リハビリテーション室や作業療法室や病棟では患者さんのみならずスタッフにまで『先生言っていることが患者さんによって全く違います!』と叱咤激励されてしまいます。ある患者様には「昼夜構わずしっかり休みなさい」、ある程度治療の進んだ患者様には「昼寝は絶対だめ!」と話したりします。

このように、患者様の病状によっては先週と正反対のアドバイスをしてしまうことがあります。

私は、常に一生懸命ですから、ディノテーション(辞書どおりの意味)だけでなく、そんなカノテーション(暗喩・含蓄の意味)をも汲んで理解して頂くという治療は、傲慢な治療法でしょうか。

患者様自身が自分の力で気づき、自分で噛み砕いて独自の思想を構築していくことこそが、重要な治療と考えるからです。その目標達成のための導きやお手伝い(支持的精神療法)が診察で行われます。

その治療実現のためには、噛み砕いて何度でも説明するように努力致しますので『先生の話している意味が分かりません!』と診察の際、遠慮なくお伝えください。

もちろん、病気にならないために自律神経のリズムを日々しっかり意識し生活することは大切なことです。でも日々のストレスの重積で精神疾患に罹患してしまった患者さんは、医師による適切な治療後、精神症状が緩和された時こそが極めて重要です。

ー律神経の勉強

▲好肇譽奪疎料爐諒拔

「自分はどういう種類のストレスに弱いのか」しっかり認識と自己分析をする習慣とストレス対処方法の勉強

以上の3つの勉強をしっかりされることで、同じ苦しみを経験することは皆無に近いのです。

つまり、現時点で厚生労働省で認可されている最先端の薬物療法と個人の猛烈な努力次第で、『精神疾患は治癒される』ということが言えるのです。

 

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